2011年10月27日
今のEC-CUBEでは分かりませんが、GoogleAnalyticsのタグを埋め込むのは、テンプレートの修正が必要ですし、ECサイト機能を利用するとプログラムの変更が必要でした。
その点、Magentoは非常に簡単です。
「有効にして、アカウント番号を入れて保存ボタンするクリック」するだけ。
これだけで、GoogleAnalyticsの設定が完了します。それも、ECサイト機能として動作します。
ただし、GoogleAnalytics側でECサイトかどうかの設定は必要になりますが、とっても簡単にアクセス解析ができるのが、これまで同じカスタマイズをしていて面倒だった部分が解決しますし、お客様側でも簡単に設定できるのがいいですね。
2011年10月26日
SEO対策というのは、内部対策や外部対策というものがありますが、基本的に時間が掛かるものであり、対策したものが本当に効果があったと解るまで時間が掛かります。
その点、PPC広告最適化の方がすぐに効果が解りますので、楽なんです。
さて、SEO対策として何が重要かというと、そもそも、検索エンジンに正しい情報を定期的に見に来て貰うことで、検索エンジンのインデックスに載せてもらうことです。
これが出来ていないとそもそも検索エンジン側からしたら、存在しないサイトになり、URLを知っているしか見てもらえません。
そこで、Googleのサービスにはいろんな巡回指定の方法がありますが、Googleに直接お願いする方法があります。
それがGoogleサイトマップです。これを指定しておけば、Googleのサービスから指定したXMLなどを参照してどのページが更新されたのか、どのページが増えたのかをこちらから教えてあげることができるのです。
必ず、巡回してくれる保証はありませんが、SEO対策としてやっておかなければならないものです。
そこで、Magentoでは、このGoogleサイトマップを簡単に生成してくれる機能が標準搭載されております。
この画面はシステム設定で商品、カテゴリ、CMSページで作られたコンテンツをどの頻度生成させるのか指定できます。特にキャンペーンなどでランディングページや特集ページを組んだ場合は、CMSページからカテゴリページを連絡してあげる必要があります。
また、生成設定として、どの感覚で自動的に生成するのか設定できます。毎日、毎週、毎月などの設定が可能でありますので、日々、商品ページ、カテゴリページを変更しているのであれば、この値を毎日にしておいた方が良いでしょう。
このようにMagentoでは、単なる販売サイトを構築して、さぁ、サイトを直接に見に来てください!というのではなく、見にきてもらうための機能が最初から搭載されているところが非常に逸品であることが解って頂けれると思います。
2011年10月25日
先日の話の続きになりますが、Magentoに変えたことでどのようなことになったのか?一番分かりやすい数字として売上金額があります。
先日と同じ期間で売上金額の数字をチェックしてみました。
結論は、コンバージョン数と同じ結果になっております。
前年と同じ商品を売っていたかどうか解りませんが、対前年比として、売上がコンバージョン数と同様に上がっており、大手レンタルカートの時(前年)と比較しても売上が上がっておりました。
このようにMagentoに変えたから上がったことが解りましたので、良い結果になり、当社の進めている売上があがる地道な施策が効いてきたのかと思います。
ネットからの瞬間的に売上を上げるのは難しいですが、徐々に売上を永続的に上げていくこと施策が実行できるのは、現時点ではMagentoしかないと判断しております。
やはり次世代型のEC構築プラットフォームです。単なるECサイト構築ツールではありませんね。
2011年10月24日
先日ですがMagentoの営業をしていて、Magentoに変えるだけで売上は上がるのですか?と質問を頂きましたので、弊社の実績で確認させて頂きました。
このグラフはGoogleAnalyticsの画像ですが、大手レンタルカートの時のコンバージョン数と同期間を対前年で比較しました。
ぱっと見ですが、だいたい、10%から15%アップになっております。
はたして、これがMagentoを導入した影響なのか、それともマーケティング施策が効いたのか分かりませんが、Magentoにした結果としては効果があったことの証明になりました。
検索エンジンからのアクセス数などを今後は比較したデータを出したいと思います。
2011年10月14日
Magentoの設定を色々と確認していたら、知らなかった機能をちょくちょく見かけます。今日もそのようなものを見つけてしまいました。
カートで入力販売個数では通常は最大個数を登録できるツールは多いですが、Magentoはその最大個数ももちろん登録できます。
しかし、その逆の最小個数も登録できます。それも、顧客グループ単位で制御ができるようになっております。
なんで、顧客グループ単位なのかなと考えてみたのですが、どうも卸会社グループとか、小売グループに売る場合の最小個数みたいですね。
BtoCだけではなく、BtoBにも対応した作りになっているのが、非常にびっくりしました。
本当に至れり尽せりの高機能のプロフェッショナル版のMagentoであることに感心しました。
2011年10月13日
現在もMagento日本語版の作成を行いつつ、EC-CUBEからのMagento移転のお客様のサイト構築も並行で進めています。
今回はそのMagento日本語版の中から顧客管理部分に関して少しだけ公開します。
顧客管理画面ですが、Magentoを普通にインストールしても、この項目(見出し)は日本語化されませんし、不要なミドルネームがあったりします。
そこで、当社で開発をすすめているMagento日本語版では、海外の文化が色濃く残るMagentoの顧客部分に関して先に対策を講じました。
このように顧客管理画面の日本語化までは完了しておりまして、後は商品管理(カタログ管理)も対応すれば、後は少しだけの修正になるかなと。
まだまだ、Magento日本語版の公開はできませんが、目処がたってきたので、ご期待ください。
2011年10月12日
Googleが行っているWebページの表示速度を改善するサービスがあるのですが、そのテストを実施してみました。
テストもお客さんのサイトや知らない会社で試すのはできませんので、自社のサイトのトップページで確認してみました。
なんと、初回アクセスでは、-3.254s (47.5%)改善するみたいでして、2回目以降はキャッシュが残っているで、-1.430s (38.4%)になるそうです。
本当ですかね。
でも、SEO対策としてページの読み込み時間の短縮は効果があると言われているので、そのGoogleが出しているWebpagetestを参考にして表示速度の改善は今後も必要でしょうね。
2011年10月11日
GoogleInsightsでMagentoの人気度合いを調べてみましたが、まだまだ、EC-CUBEの足元にも及ばないですね。
このチャートを見ていると不思議なことに、10月のMagentoに人気度合いが増えるのですね。
今年度の納品に間に合わせるためにMagentoを10月にアクセスが一時的に増えるのかな?このような時期に導入を検討するのは、大手の会社が多いのかな?
当社のMagento日本語版は基本パッケージだけであれば、Magentoをインストールしたらすぐに利用できるので、明日オープンしたい場合でも対応できるのですがね。明日は言い過ぎか。明後日なら(笑)
速くMagento日本語版を公開できるレベルにしないと。
2011年10月10日
最近多いのがEC-CUBEからのMagentoへの載せ替え移行なのですが、今回の開発からEC-CUBEからのデータ移行を自動化するツールを開発しました。
これまでは手動でデータ移行していたのですが、こうもEC-CUBEからの載せ替え案件が多くなると大変ですので、データ(コンテンツ)移行ツールを作成しましたので、ちょっとは楽になるかなと。
商品、顧客情報は手動でも移行はできるのですが、コンテンツの情報も合わせて移行を行い、過去の注文情報や、顧客のポイント情報も移行の対象になると大変です。
ましてや、手動で移行となると100件程度であれば、まだ出来るレベルでありますが、EC-CUBEからMagentoへ載せ替えの多いお客様は、月商1000万円以上のお客様が多いので、データ量も半端がないですので、移行プログラムが必要になります。
今回の案件で評価しながら移行プログラムを動かしていますが、現在公開しているEC-CUBEサイトから新サイトのMagentoへ1回動かすだけで最低でも2,3時間が必要になってしまいます。
公開しつつMagentoへの移行がスムーズにできるようにするのは、このようなデータ(コンテンツ)移行の手段も持っておかないといけませんね。
2011年10月9日
BLOG更新が出来ていませんでした。最近めっちゃ忙しくて。
さて、Magentoの最大の欠点であった日本語化に関して、これまで、独自にお客様のサイトでは対応しておりましたが、毎回毎回対応するのも大変ですし、この際、当社のMagentoの導入実績からMagentoの日本語化したものに関して、エクステンション形式ではなく、Magento日本語版という形で公開することにしました。
まだ、完全に準備は出来ていないのですが、今月末までには発表させて頂きたいと思います。
具体的には、郵便番号や住所、氏名、ちょっと変な日本語訳を修正したものになります。
その他にも、当社がこれまで多くのMagentoの導入支援をした中で、日本の商慣習に必要な機能をセレクトしたものにさせて頂きます。
Magento日本語版は、Magentoのエクステンションを追加導入しても問題ない作りにします。
しかし、おすすめのエクステンションは当社のサイトでご紹介させて頂きたいと考えております。
Magentoの日本語でお困りの方はなんなりとお申し付けください。