2010年3月27日
Yahoo!ディレクトリに登録されているサイトは、Yahoo!で検索した結果ページに、meta descriptionの内容を表示せずに、ディレクトリ登録した時の文字を出してきます。
そこで、meta descriptionの内容を表示させたり、h1タグの内容を表示させたい場合は、
とメタタグを指定することで、ディレクトリ登録されている文字を変更できます。
これは、案外SEO対策では効果が高いのではないでしょうか?
というのが、SEO対策の最終目標は検索されて、それからクリックされて、申込や商品を購入して貰うことです。決して上位表示させることが目的ではないはずです。
よく、検索結果の1ページ目に表示されることを目標にしている方が多いですが、小手先のSEO対策では、クリックされてもコンバージョン率は悪いと思います。
コンバージョン率を上げるには、SEO対策で上位表示させて、更にクリックして貰う場合に、検索結果に表示されているものが、訪問者の意図と合っているのかどうかを表示させることですので、このメタタグは非常に効果が高いものだと思います。
ディレクトリ登録されている文字をYahoo!にお願いして変更して貰うことも出来ると思いますが、制作側から変更できるメリットは、SEO対策の上位概念であるWSO(Webサイト最適化)では重要視しております。
2010年3月23日
今日、古くからの知人ととある学校のホームページを集客を上げる方法について打合せしました。
現在もGoogleのAnalyticsでアクセスされている状況を把握できておりましたので確認すると、学校名で検索はされておりますが、以外のキーワードは皆無の状況です。
そこで、WSO(Webサイト最適化)では、検索キーワードを自分で決めるのではなく、検索されているキーワードを利用するのが、利益を最大化する最善の方法として考えております。
社名がブランドになっている企業では、そのまま適用するのが良いとおもいます。しかし、ほとんどの中小企業は会社名より商品名の方が有名であり、検索されやすいものです。
そこで、今回の学校のホームページを集客力アップのためにすることは、検索エンジンで検索されているキーワードからユーザーの動向を見極めて、そのキーワードをどのように整理して、どのように配置するか決めるだけで、自ずと検索されやすい構造化されたページになります。
これまでは、デザイン性や独断で検索キーワード、グローバルナビゲーションを決めていたと思いますが、このWSO(Webサイト最適化)手法を使うことで、ホームページから利益を得る方法が自然と入り込んできます。
今回は検索キーワードを独断で決めるのではなく、検索されているキーワードでホームページを作成する方法をご紹介しましたが、WSO(Webサイト最適化)では多くの方法があり、必ずしなければならない方法と、対応を選択するものが数多くあります。
今後は、WSO(Webサイト最適化)でのホームページから売上・利益を最大化する方法の一部を説明させて頂きたいと思います。
特にECサイトへの適用方法では効果がすぐに解ると思いますので、まずは、EC-CUBEをWSO(Webサイト最適化)で見直した独自バージョンをご提供する予定にしております。
2010年3月19日
今日は、午前、午後、夕方からと打合せ三昧でした。
午前は神戸のユーザさんと来期のシステム開発の打合せを行いまして、昼からは、投資会社さんと担当者が変わったので挨拶をさせて頂き、夕方から既存ユーザ様と打合せでした。
投資会社さんに当社の新しいビジネスモデルをご説明させて頂きますと、非常に良いアイデアであると言われまして、投資会社の担当者から言われるとすごく現実味が出てきそうな感じです。
夕方からは、既存ユーザさんと打合せをしまして、新たに作成しました基幹システムのテストを行って頂きました。また、同時にWSO(Webサイト最適化)に関してもかなり良い結果が出ておりまして、更に発展させたいと考えております。
WSO(Webサイト最適化)の一部を適用しているだけでこれまでより3倍超の集客が出来ているそうでして、WSO(Webサイト最適化)を全て適用するととんでもなくネットからの集客が狙えるので、今後が非常に楽しみです。
効果がはっきりと数字で出てきて、Webサイトからの収益があがるこのWSO(Webサイト最適化)は非常に強力な手段です。
早く、このWSO(Webサイト最適化)の無料のEC-CUBE版を提供したいと考えております。
2010年3月17日
今日は1日中Webサイト最適化の資料作りに励んでおりました。
Webサイト最適化は膨大な数のWebサイトを見直し手法があり、それをどのように適用するのかは、WebAnalyticsで判断するものなのですが、これを1枚の資料にまとめるのが大変でした。
ダイレクト・レスポンス・マーケティングでいうところのセールスレター風に仕上げても良いのですが、それでもA4の1枚でまとめるのは至難の業でした。
なんとか、まとめることが出来たのですが、字が小さくなりすぎて、読めないと思われますので、これから文書を短くしたいと思います。
また、今日は私が社会人になって勤めていた会社の先輩SEの方と、その知人の方と夕食を一緒にさせて頂きました。
Webサイト最適化の説明をさせて頂きましたところ非常に共感して頂きまして、それだったらWebサイトの構築をお願いしたいと言われました。
簡単な算数で口頭では説明できるWebサイト最適化ですが、非常に効果が出るというか、出ない方がおかしい考え方なんで、この説明内容を紙の資料に落とせたら良いかなと考えております。
2010年3月14日
Webサイト最適化を新事業とする上で、一番最初にWebサイト最適化を適用するのをECサイトとしたいと考えております。
Webサイト最適化では、色々な対策を実施しなければなりませんが、効果が測定できるという理由で、ECサイトを対象にしました。
更に、EC-CUBEはオープンソースで提供されており、当社で導入実績が一番多いのがEC-CUBEでありますので、Webサイト最適化を適用してEC-CUBEを見直しをしたいと考えているからです。
これまでEC-CUBEでは、多くのカスタマイズを行ってきました。
感覚ですが、カスタマイズ要望の80%ぐらいは同じカスタマイズであり、EC-CUBEのサイトでもカスタマイズ要望が多いものと重なっております。
このEC-CUBEのカスタマイズ要望としての機能追加に関して無料で対応をさせて頂きたい考えております。
理由は、オープンソースなので、バグはもちろんですが、機能に関してもソースを還元しないといけないという点と、これからの知識社会では、EC-CUBEのカスタマイズでお金を頂く時代ではないということがあります。
既に多くのEC-CUBEのカスタマイズが出来る会社がありますが、これらの会社とは違う方法でプログラムの還元と、売上・利益をあげたいEC-CUBEユーザに無料で機能追加した結果を提供していきます。
ただし、EC-CUBEのカスタマイズの優先順位は当社で決めさせて頂きますので、あしからずご了承ください。
このようにEC-CUBEの機能追加を無料で提供されることに関心がある方は遠慮無くお問い合せください。
2010年3月9日
今日はちょっとした調べものをするために本屋さんに行ってきました。
そこで、昔から気になっていたことがあります。
それは、「ダイレクト・レスポンス・マーケティング」と「ダイレクト・マーケティング」の違いです。
結局、本屋さんでは解らなかったのですが、ネットで調べてみるとなんとなく解ってきました。
ダイレクト・マーケティングは、直接的に顧客にアプローチして販売する方法とのことです。
そこで、ダイレクト・レスポンス・マーケティングは、ダイレクト・マーケティングに、広告やWebサイトなどを通じて、直接的なレスポンスを受け取る手法だそうです。
ピンとこないのですが、レスポンスとは、そのまま訳すると反応だと思うのですが、結果を把握するということなのでしょうね。
そこで、このダイレクト・レスポンス・マーケティングが、WSO(Webサイト最適化)に適用できる部分は多いと思いますし、この手法を元にしたEC-CUBEをカスタマイズできるのではないかと考えております。
「EC-CUBE on ダイレクト・レスポンス・マーケティング」と言った感じですね。
作ってみます!なんでもやってみないと結果は分かりませんので。
2010年3月3日
昨日は、10年ぶりに従兄弟に会いまして、東京から大阪に転勤になったので、飲みに行こう!となりました。
久々にあったら、お互いおっさんでした。(笑)
昔話をして楽しかったです。
さて、WSO(Webサイト最適化)で売上や利益を上げることが可能なのですが、最近、EC-CUBEのカスタマイズだけの依頼がまた少しですが、増えてきております。
自社サイトからのEC-CUBEでの問い合せが多いのですが、EC-CUBEのポータルサイトからの問い合せは無くなっております。
それだけ、ランクによって、問い合わせ数が変わってしまっているのでしょうね。
集客が悪いのでパートナー登録のお金を払うのは辞めようかなと考えております。
さて、EC-CUBEのカスタマイズ要望に多く応えてきたのですが、WSO(Webサイト最適化)での売上向上、利益向上をするのに、現在のEC-CUBEではかなり限界がありますし、バージョンアップしてバグも多くなっている面もあり、ネット販売事業をされるお客様にとっては、品質的に問題がありすぎるのではないかと思っております。
そこで、当社では、これまでEC-CUBEをカスタマイズした多くの実績と、要望が上がっておりシステム開発会社が利益の源泉としているカスタマイズ作業を実装したものを無料で公開したいと考えております。
更に、このような機能的なカスタマイズだけではなく、WSO(Webサイト最適化)に準じた売上があがる、利益がでるようにEC-CUBEをカリカリにチューニングしたいとも考えており、こちらも無料で提供することを考えております。
これからの時代(知識社会)は、EC-CUBEなどのオープンソースや有償ソフトウェアのカスタマイズで儲ける時代ではないと考えております。
もしかするとmagentoでWSO(Webサイト最適化)に基づいてカリカリにチューニングするかもしれませんが、少なからず、オープンソースのカスタマイズで生計を立てておられるシステム開発会社さんからは、クレームが来そうなECサイト構築ツールになると思います。
当社の新たな事業では、カスタマイズで儲けるのではなく、知恵や知識を提供するビジネスにシフトする予定で、EC-CUBEのカスタマイズなどは、その手段に過ぎないと考え始めております。
2010年2月24日
現在、多くの書籍からいろいろな手法がWSO(Webサイト最適化)に適用できることが解ってきました。
今回は、その中でテストということに関して説明させて頂きます。
テストというと動作確認やシステムテストなどシステム開発面でのテストという作業を思いつきますが、WSOでのテストとは、Webサイトのマーケティングテストという意味になります。
テストの種類には以下のもので十分テストを行うことができます。
・A/Bテスト
・多変量テスト
・エクスペリエントテスト
A/Bテストと多変量テストに関してはGoogleで無料のテストツールが提供されておりますので、誰でも利用できますが、エクスペリエントテストはECサイト側をカスタマイズするか、高価なソフトウェアを導入しないとできません。
このようにWSOでは、計測できるものはすべて計測して、そこから推論をして成功する方法をテストしていきます。
このようにテストマーケティングが非常に重要なのですが、あまり日本の企業では採用されていないみたいであり、A/Bテストは広告効果の測定として利用されつつありますが、多変量テストやエクスペリエントテストはまだまだ利用されていない状況だと感じております。
WebサイトにおけるA/Bテスト、多変量テスト、エクスペリエントテストは、向き不向きがありますので、目的を把握して、目標に応じて選択する必要があります。
しかし、Webサイトのマーケティングテストは、年々複雑になっており、Web技術の進化が遅くなってきていますが、逆にWSO(Webサイト最適化)みたいな分野は、怒濤の勢いで進化しております。
これでは、広告代理店の方や、マーケッター、Webデザイナでは技術的に難しすぎて大変だろうなと思います。
WebアナリストやWebエンジニアが協業しないと他社に勝てない時代に突入しております。
昔から私が追い求めている「マーケティングを技術で支援する仕事がしたい」に段々と近づいてきたと感じております。
2010年2月23日
今日は、古い取引先から久しぶりにシステム開発の打診を頂きまして、打合せをさせて頂きました。
その中で、現在の当社の取り組みに関してはと聞かれましたので、現在のEC-CUBEのカスタマイズ案件の多さと、今後はこのカスタマイズ案件だけでは飯が食えなくなるということを説明させて貰いました。
現在は、ECサイトの構築案件は多いが、デザイン会社やSI会社が居ないとEC-CUBEを導入することができず、必ずデザイン会社がEC-CUBEのテンプレートを作成し、SI会社がプログラムやデータベースをカスタマイズしないとできない仕組みであるという説明をさせて頂きました。
当社は、デザイナとエンジニアが居る会社でして、このようなEC-CUBEのカスタマイズは難なくこなせますし、日本でEC-CUBEが公開されて一番最初に導入実績を公開した会社であるのですが、このカスタマイズだけする仕事は、今後は淘汰されていく危機感を持っております。
どこに懸念を持っているのかというと、EC-CUBEのカスタマイズをしただけではい終わり的な会社があまりにも多く、ECサイトを構築する手段であるEC-CUBEのカスタマイズが目的になっているのではないかということです。
お客さんが求めているのは、EC-CUBEのカスタマイズはスタートであって、これからECサイトで売上・利益を上げていかないといけないのに、そこをサポートするSI会社があまりにも多いし、出来る会社が少ないということです。
そこで、これまで多くのマーケティング関係の資料や書籍、動向など分析し、たどり着いたのがWSO(Webサイト最適化)手法です。
と説明させて頂きまして、打合せの中で一番多くの時間を使って話し込んでしまいました。
小手先のSEOや、詐欺的なSEOには嫌気をさしており、正攻法のSEOをとり続けた当社ならではの技術力と提案力にプラスして、このWSOを付加することで、お客さんのECサイトの構築後の対応を今後の主力事業として作り上げて行きます。
現在、可能かどうか事業化検討しているのですが、EC-CUBEのデザインカスタマイズ、システムカスタマイズを無料で行い、WSOのコンサルティングも成果報酬で出来ないか検討しております。
「フリー」の書籍ではありませんが、EC-CUBEのカスタマイズを無料で行い、WSO(Webサイト最適化)の実績を増やし、このノウハウが欲しい方に有料で提供する仕組みです。
こうすることで、導入側であるお客さんも費用対効果が出てきて、当社としても実績が増え、さらにWSO(Webサイト最適化)のノウハウが増え続けるという好循環が出てきます。
しかし、現在のEC-CUBEでは、WSO(Webサイト最適化)の手法を適用できない部分があまりにも多いので、跡形もないぐらいにカスタマイズが必要か、EC-CUBEではなく、新たにスクラッチから開発することも視野に入れて考えております。
2010年2月22日
当社のWSO(Webサイト最適化)では、いろいろな統計データを取得しますが、Webサイトの解析で重要でありながら、書籍ではあまり詳しく書かれていないことがあります。
それは、検索エンジン最適化(SEO)ではなく、サイト内検索結果です。
訪問者がSEOでサイトに訪れて、ランディングページを見たけど、目的を達成できなかった場合に多くのユーザが直ぐに帰ります。これが直帰(率)です。
それから、いろいろ探したけど、見つからずに結局違うサイトに移動します。
この2種類のパターンが検索エンジンから流れてくる訪問者のだいたいのパターンなのですが、もう1つ重要であり、SEOやランディングページで表されないものがあります。
それが、サイト内検索なのですね。
探しているけど見つからなかった場合に、ヘッダーに検索窓があれば、キーワードを入力して、探し出そうとします。
これは、対象ページがあるにも関わらず、みつけることができなかった=ナビゲーションの問題です。
そもそも、そのような情報が存在しない=ページ不足です。
よって、サイト内検索のキーワードを収集して、自サイトに求められている内容を把握するのが、非常に重要であり、おろそかにされているものであると思います。
私も、2002年頃だったと思いますが、大手の携帯会社さんのサイトの全文検索システムの構築と運営をさせて頂いたのですが、別件で大手広告代理店内でその携帯会社さんのサイトリニューアルの打合せがあり、その時に、「全文検索のキーワード集計結果では、”機種変更”の入力が多いです。実際に現在のページでは機種変更の案内ページは存在しませんし、リニューアル案にもありません。ユーザの利便性を考えて、作ることをお勧めします。」と言ったのですが、聞く耳を持ってくれませんでした。
2002年当時ですので、まだまだ、検索エンジン対策(SEO)も無かったころであり、キーワードと言っても理解されなかったのかなと思います。
このように自サイトの問題点をはっきりと解るものですので、重要視しなければなりません。
オープンソースで全文検索システムはありますので、EC-CUBEと連携することで、ECサイトに求められている情報を得ることができるでしょう。