PV数、上位離脱ページはあてにならない
2009年9月26日
かなり分厚く、字が細かい本ですが、ただいま熟読中でありますが、ビビっとくる書き出しで今までの考え方が180度変わってしまいました。
現在も当社では、アクセスログの解析などでクライアントのアクセス解析を日々確認して、どのような状況かを把握しております。
ページビューが上がったり、下がったりして、一喜一憂するのではなく、あくまでも傾向を探る目的で使っており、
その数字そのもので成功した失敗したとは考えておりません。
要は、そのサイトを作り公開し、試行錯誤を繰り返していくことで、サイトから直接、間接的に売上や利益を上げることができる。
または、そのサイトを使われているユーザさんが、クライアントに対して便利ですよね~と言って貰えることを目指しております。
例えば、以下の指標も考えものです。
ページビュー数
ページビューが増えることは良いことなのだろうか?ホームページの設計が悪ければページビュー数が増えることも想定しないといけない。減った場合は、目的のページを確認できたすばらしいサイトであるが、ECサイトの場合では、値段が高く、他のページに行ったと考えることもできる。
上位離脱ページ
離脱したページの高いものに問題があると考えるのが正解だろうか?そのページがあまり重要ではないから離脱したと考えるだけではなく、自分が探していたページを見つけることが出来たので、離脱したとも考えられる。
このように、ページビュー数を凄く気にする方が多い現在では、考え方を変えた方が良いのではないでしょうか?
クライアントの売上・利益を上げることがサイト構築のこれからの本流になるはずですので、このような指標で成功か失敗かを判断する時代ではなくなったということが理解できる書籍です。
まだ、読破しておりませんが。。。






