大阪で働く社長の日記ブログ

自治体サイトにJoomlaを使ってみた感想

先日、無事に納品して、旧サイトからの切り替えを実施させて頂きました。

さて、Joomlaを自治体サイトに導入した感想ですが、まずは、管理画面が洗練されておりますので、クライアント様は利用開始はすんなり進めることは可能ですが、細かい制御になるとやはりHTMLやCSSの知識が必要になるというのが難点でした。

細かいところと言えば、WYSIWYGエディタですが、CSSを多用したサイトでは、どのように表示されるのかがエディタ入力時に確認できないのが問題でもあります。

Webデザイナが良かれと思ったCSS対応が裏目に出て、CSSのクラスが解らないなどの問題が多発しました。

もう1つは、ブラウザの宿命でしょうが、WYSIWYGエディタ内で文字を消す場合にBackSpaceキーで文字を消すのですが、たまたま、カーソルがエディタ外にあった場合は、ブラウザは戻るボタンとして認識しますので、折角入力した記事が消えてしまいます。

定期的に保存ボタンをクリックすれば良いのでしょうが、忘れた時に限って記事が消えてしまうそうです。

色々と小さい問題がありましたが、これらは小さい問題であり、解決できるものですので、Joomlaの便利さはそれを凌駕すると思います。

そこで、特に大変だった問題は何かと言いますと、英語と携帯対応です。

便利だと思うエクステンションのほとんどは英語表記ですので、それを今回利用してもらう自治体の職員さん向けに日本語化が必要であったのと、

携帯対応では、古い携帯でも動作できるようにエクステンションに自動で入っているJavaScriptをPHP化させたり、削除したりする作業が大変でした。

タグ: |カテゴリー: 一般的な話題 | 投稿者:shiota | 23:22 | コメント (0)

自治体ホームページにJoomla

昨日ですが、当社にて、Joomlaを大幅にカスタマイズした某自治体様のホームページのリニューアルが完了しました。

本格的に開発した期間は3ヶ月ほどでして、デモを何回か実施したり、デザインの変更も実施させて頂き、なんとか昨日公開するに至りました。

Joomlaでの自治体導入実績としては、他の自治体もありますが、今回の大規模なカスタマイズはかなり大がかりな作業であったと思います。

オープンソースCMSならではのカスタマイズだったのですが、同時にJoomlaの問題点も多く見つかりました。

それに関しては順次発表したいと思いますが、今回のJoomlaでの開発でJoomlaの癖が解りましたので、今後のJoomlaを使ったCMSの構築案件に応用して行きたいと考えております。

また、自治体に特化したエクステンションも複数作成させて頂きましたので、他の自治体向けにこのエクステンションが使えれば幸いです。

なんとか完成したのでほっとしております。

タグ: |カテゴリー: 一般的な話題 | 投稿者:shiota | 09:30 | コメント (0)

クリニックのホームページ

東京の新規開業のクリニックさんのホームページを制作させて頂くことになったのですが、他のクリニックのホームページを参照すると、あまりデザイン性に優れたページが少ないのが解りました。

どう見ても、クリニックの先生かスタッフの方の手作りな感じのホームページが多く、プロが作ったホームページが少ないことが解りました。

これから、病院やクリニックもネットからの集客を考えないといけないので、SEO対策だけではなく、見やすいホームページを外部に外注しなければならないでしょう。

そこで、当社では、クリニックに特化したホームページの制作を手がけることにしますので、病院やクリニックのホームページ制作でお困りの方がおられましたら、なんなりとお申し付けください。

できれば、クリニック専門CMSなどをオープンソースで構築したいと考えております。

タグ: |カテゴリー: 一般的な話題 | 投稿者:shiota | 18:33 | コメント (0)

オープンソースのCMSとEC

昨日ですが、新規のお客様と打合せをさせて頂きました。その中で当社のオープンソースアプリへのこれまでの取り込み方や実績を説明させて頂きました。

お客様からは、CMSとしてのWordPressはどうですか?と聞かれておりまして、当社としては、お客様の指定が無い限り、MovableTypeを採用せずにWordPresswを採用していることを説明しました。

現在、当社で採用しているCMSは、

・WordPress
・Joomla
・Concrete5

になっております。

デザインカスタマイズは全部で対応しており、プログラムカスタマイズは、Joomlaに対応しております。
引き続き、オープンソースのCMSを調査していき、それぞれの長所と短所を把握してお客様に提案したいと考えております。

また、ECサイトの構築ツールとしては、EC-CUBE登場前では、ZenCartを採用しておりましたが、現在では、

・EC-CUBE
・Live Commerce
・ONE/DEPO(先日新たに見つけたものですが)

が日本製で良いと感じております。

ECサイト構築に関してもオープンソースを採用し、バグなどがあれば、ソースを還元しながらよりよいオープンソースの発展を行います。

当社としては、ホテルの宿泊予約システムをオープンソース版として開発して、公開したいとも考えております。

タグ: |カテゴリー: オープンソース, 一般的な話題 | 投稿者:shiota | 21:21 | コメント (0)

携帯対応のCMSは

ずっと調査しております。携帯対応したCMS。

WordPressとか、Geeklogとかも携帯対応しておりますが、BLOGから出発したCMSなので、私が求めている本当のCMSで携帯対応しているものです。

当社の第一候補はJoomal!ですが、現在、携帯表示の調査を行っており、表示はほぼされていると言った感じでしょうか。

そこで、調べてみた結果ですが。

SoyCMS
Magic3
が日本発のオープンソースのCMSで携帯対応しております。

日本の携帯は世界標準ではないので、海外製のCMSでは日本独自の携帯対応は難しいのでしょうか。

現在、当社のホームページは、concrete5で構築しておりますが、こちらは、携帯対応しておりません。
ただし、Geeklogの携帯表示モジュールを使って対応することができるみたいですが、どうやって?対応したのでしょうかね?

concrete5は、CMSとは何かとかちょっとHTMLやプログラムをかじったことがある方には、使い勝手の良いCMSだと思いますが、普通の方にはちょっと難しいのかなと思います。

そこで、当社の新規ビジネスモデル専用サイトをそろそろ準備しなければなりませんが、Joomla!、SoyCMS、Magic3で構築してみて、操作感などを実際に作ってみないとはっきりとした結論は得られないかなと感じております。

concrete5(既に当社ホームページで導入済み)
Joomla!(現在、案件として開発中、当社でも採用予定)
SoyCMS(当社の専用サイトで利用予定)
Magic3(当社の専用サイトで利用予定)

で考えておりますが、当社の新ビジネスモデルは、4つあり、あと1つCMSを選択したいと考えております。

どのようなCMSが良いでしょうかね?

携帯対応しているEC-CUBEをCMSとして利用する方法もありますが。

タグ: |カテゴリー: オープンソース | 投稿者:shiota | 20:57 | コメント (0)

当社のCMS第一候補は

当社では以前、Drupalというコンテンツ管理システムを導入して、結局、お客さんの要望を100%実現することができませんでした。いろいろと理由がありますが、正直なところ、あまり調査せずに当時の社員が使いたいからとの理由で採用した経緯がありました。そこが非常に問題であった深く反省しております。

そこで、今回、当社のホームページに、Concrete5を採用して、CMSの調査目的を兼ねて利用しておりますが、正直なところ、素人でも扱えるものではないということがハッキリしました。

じゃ、当社として、CMSを第一候補とするのかというと、今回からJoomal!を当社からユーザ様に勧める第一候補とさせて頂きます。

ご存じの通りに、当社のユーザはビジネスユーザが圧倒的に多いです。コミュニティサイトを構築する案件は殆どありません。

そこで、ビジネスや公共機関での導入実績が多く、日本語化もある程度完成しているJoomal!を採用しました。

同時にとある、自治体向けに現在Joomla!の採用が決定して、カスタマイズの準備に取りかかっており、もう1つの民間企業向けも同様にJoomal!を採用したいと考えております。

カスタマイズなどで大きな問題にぶち当たると思いますが、今回は、いろいろなCMSを評価した結果ですので、問題が発生しても解決できると考えております。

今後、オープンソースのCMS導入などのお話がありましたら、是非、当社のカスタマイズした実績、および、オリジナルデザイン(テンプレート)の採用をお願いします。

タグ: |カテゴリー: オープンソース | 投稿者:shiota | 23:32 | コメント (0)

Magento-jp meetingに初参加

logo今日は、地元である神戸の三宮でmagento-jp meetingが開催されましたので、この手のコミュニティ会合は避けていたのですが、初めて参加させて頂きました。

3分ぐらい遅れて会場に到着しまして、自己紹介させて頂きました。

まずは、カスタマイズ方法に関してですが、プログラム作成を離れて2年少しのものにとっては、とても新鮮な香りで、懐かしいなぁと感慨深い内容でした。

しかし、magentoはディレクトリ構造が複雑な感じがしました。

それから、CMSであるtypo3との連携に関しての説明があり、最近、CMSの重要性を再認識している私にとって、非常に興味深い内容でした。

これで会合は終了したのですが、CMSの連携でmagentoとの連携で、私が気に入っているCMSで連携できるものはないかとAPIを調べてみると、Joomla!がありました。良いですね。

Drupalを何回か会社の仕事で導入しましたが、結局、アドオンやモジュールでは役に立たないというか、当時のメンバーでは、お客の要望を100%実現できなかった嫌な経験があるので、CMSを避けていたのですが、Joomla!+magentoで販売主体の会社のホームページの開発は可能であり、魅力的なビジネスネタになるのではないかと思われます。

Joomal!+EC-CUBEも工夫すれば、できるのでしょうが。

あっそうそう、今日は、私の誕生日だったので、自分で会合の帰りに家族が食べるケーキを買って帰りました。(泣)

タグ: |カテゴリー: オープンソース | 投稿者:shiota | 21:15 | コメント (0)

Magic3という純国産のCMS


最近、ECサイト構築以外でもCMSの案件がボチボチと増えてきております。
そこで、これまでアンチCMSパッケージであった私ですが、いろんなCMSをチェックしております。

アンチCMSであった理由は、結局、お客さんの要望を満足するには、モジュールの追加だけでは対応できなくて、ソースをいじらないと対応できないことが多く、であれば、スクラッチから作った方が良いか、もしくは、完全なる当社オリジナルのCMSを作るべきではないかと思っていました。

そこで、当社の新ホームページでconcrete5を採用しましたが、このCMSで度肝を抜かれ、もう一度、CMSパッケージを見直してしまいました。

東京の営業担当者からMagic3を導入したいという方が多いですよと。以前から言われておりましたが、あんまり興味がなく、concrete5かJoomla!で良いじゃないかと思っていましたが、初めてMagic3を本格的に調査しました。

利点は、Webアプリケーションを作るための土台としてのCMSである点です。

Widgetを追加することで、機能を追加できるところは、他のCMSのモジュールと概念は同じなのですが、純国産ということで、携帯対応しているところは大いなる利点であります。

更に、Widgetを開発することでこれまでの私が懸念していた結局ソースをいじらないとという部分が解決できる点です。

これまでは、EC-CUBEとWordPressという2つのオープンソースを組み合わせて、ECサイトと店長ブログを作っていましたが、このWidgetを使うことで同じプラットフォームで、ECとブログが使える点が良いです。

書籍にもネットにも書かれていますが、PaaSを目指すところが非常に興味がわいてきました。

CMSとは言わずに、PaaSツールと言えば、この業界の者にはうけると思います。

現在、当社では、concrete5、Joomla!のCMSとしての案件がありますが、当社の新ホームページでの新事業は、個別にドメインを取得して、本体は簡単な紹介を行い、個別サイトで詳細な情報を掲載する予定にしております。

この個別サイトでは、Magic3を利用してみたいと感じております。Joomla!のデザインテンプレートが利用できる点も良いので、別のCMSのテンプレート制作を習得しなくて済むのが良いのも利点です。

近々、Magic3を利用したビジネスも発表できると思いますので、ご期待ください。

タグ: |カテゴリー: オープンソース | 投稿者:shiota | 09:25 | コメント (0)

EC×CRM、CMS×CRMの有効性

2009年9月に入りました。やっとこさチビ達の夏休みが終わり、普段通りの生活できます。でも今年の夏休みは暑くもなく、ちょっと寂しい感じの夏休みだったろうなと可愛そうになります。

さて、CRM(顧客関係管理)システムは、今まで爆発的に流行っておりません。

何故か?それはメールソフトやExcelや安いメール送信ソフトで管理している顧客情報を系統立てて整理しているからではないでしょうか?

オープンソースには、SugarCRMというCRMソフトウェアがありますが、このようなツールがオープンソースで提供されていることは、大変喜ばしいことです。

そこで、なぜ?CRMの有効性というタイトルにしたかというと、最近、景気が悪いのか、DMがまたまた増えて参りました。

DMを数打ちゃ当たるみたいな感じで送信されている方が非常に多く、楽して営業活動をしているのではないかと懸念しております。

確かに1000通のDMを送信して、その一部の方がメールを見てくれて、成約や来店してくれる人はいるでしょうが、自分に関係ないものや、興味がないものを送り付けられた方にとっては迷惑であるということを理解しないといけないと感じますし、私自身は毎回鬱陶しいなぁと感じます。

例えば、私は大阪で働いておりますが、東京の飲食店が新規にオープンしましたので、ご紹介します!と言われても、出張がない限り行けません。そんな顧客の属性を考えずにDMを発行するのは、逆効果に等しいと考えます。

そこで、CRMを活用して、お客さんの属性をいろんな側面から分類して、DMを発行するのが本来の営業活動であると考えます。

大阪在住で釣りに興味がある人とか、インターネット業界に居る人とか、男性か女性などでDMの内容を変えて送信し、興味を持って貰うことが重要かと最近の直で届くDMを拝見して思います。

特に無鉄砲に入手したinfo@xxxxx.xx宛に届くメールは、本当に意味がない、興味がないメールが多いですし、飲食店で出した名刺から送られてくるDMも行きたくても行けない場所の人にまでDMを送信しているのが逆効果です。

CRMという立派なソフトウェアがあり、それもオープンソースで利用できるのですから、それを活用して、営業活動を行うことで、お客さんに不信感を与えずに好印象を持って貰えると確信します。

また、ECとCRMが連携されると新規顧客がリピーターになる機会が増えると思いますし、どうすれば、リピーターになったかを統計的に把握することもできます。

当社で扱っているオープンソースでは、EC-CUBE×SugarCRMを当社でカスタマイズして連携することができますので、無敵な営業ツールになることは十二分に考えられます。CMS×CRMも同様です。

このように単純に全員同じ内容のメールを送信するのではなく、お客さんの属性に応じてDMを発行すれば、成約率や来店率は飛躍的に上がると考えられます。

EC-CUBE×SugarCRM
Joomla(CMS)×SugarCRM

などの目的が違うオープンソースソフトを掛け合わせることで、無限の可能性が増えると考えておりますので、現在、顧客管理でお困りの方が居ましたら、いつでもご相談になりますので、問い合わせしてください。

タグ: |カテゴリー: 一般的な話題 | 投稿者:shiota | 00:55 | コメント (0)