2010年7月30日
さて、現在バタバタの納品作業がありまして、なかなか定時に帰れないのですが、遅くに自宅に帰るとカーテンにセミがとまっていました。
それも、羽化寸前のセミです。
どうも息子が昼間に拾ってきたみたいでして、夜中に羽化しだしました。
さて、なぜこんなに忙しくなったのかというと、EC-CUBEでとあるサイトを構築しているのですが、売るために必要な対策が打てませんので、当社で売れるEC-CUBEに変えております。
そこで、標準のEC-CUBEからもっと売れるEC-CUBEに切り替える作業として「EC-CUBE補完計画」を実行しております。
完成しましたら、どのように売上が変わったのか公表させて頂きたいと思います。
そう。セミが羽化するように。。。
2010年4月15日
Webサイト最適化技術を全てをまとめるとかなり膨大な情報量になります。
SEO対策、SEM、LPOなど、比較的に小手先で対応できていた時代からあきからに技術が必要になってきているのですが、その最たるものがサイト内検索であると思います。
このサイト内検索を実施されるということは、探している情報はトップページやナビゲーションでは見つけられないので、サイト内検索を使うということになります。
しかし、サイト内検索はWebページ全体を検索しないといけませんので、ツール的には全文検索エンジンを設置する必要があります。
Googleにも同様にサイト内検索機能はありますが、古くからあるオープンソースのNamazuを使用した全文検索エンジンが導入がしやすく、カスタマイズも容易だと思います。
この全文検索エンジンで得られた検索キーワードで、どのようなキーワードでのアクセスが多いのか把握して、不足しているページ、ナビゲーションの問題を把握できます。
例えば、EC-CUBEにはサイト内検索がありませんので、この全文検索エンジンを搭載することで、商品の中から特定文字が含まれているものを探し出したり、商品コードなどで探し出しことも可能になります。
全文検索エンジンをサイト内検索で利用されている独自のECサイトに搭載しているものは少ないですが、技術力が必要な機能は今度とも需要が多くなってくると思われます。
2010年2月22日
当社のWSO(Webサイト最適化)では、いろいろな統計データを取得しますが、Webサイトの解析で重要でありながら、書籍ではあまり詳しく書かれていないことがあります。
それは、検索エンジン最適化(SEO)ではなく、サイト内検索結果です。
訪問者がSEOでサイトに訪れて、ランディングページを見たけど、目的を達成できなかった場合に多くのユーザが直ぐに帰ります。これが直帰(率)です。
それから、いろいろ探したけど、見つからずに結局違うサイトに移動します。
この2種類のパターンが検索エンジンから流れてくる訪問者のだいたいのパターンなのですが、もう1つ重要であり、SEOやランディングページで表されないものがあります。
それが、サイト内検索なのですね。
探しているけど見つからなかった場合に、ヘッダーに検索窓があれば、キーワードを入力して、探し出そうとします。
これは、対象ページがあるにも関わらず、みつけることができなかった=ナビゲーションの問題です。
そもそも、そのような情報が存在しない=ページ不足です。
よって、サイト内検索のキーワードを収集して、自サイトに求められている内容を把握するのが、非常に重要であり、おろそかにされているものであると思います。
私も、2002年頃だったと思いますが、大手の携帯会社さんのサイトの全文検索システムの構築と運営をさせて頂いたのですが、別件で大手広告代理店内でその携帯会社さんのサイトリニューアルの打合せがあり、その時に、「全文検索のキーワード集計結果では、”機種変更”の入力が多いです。実際に現在のページでは機種変更の案内ページは存在しませんし、リニューアル案にもありません。ユーザの利便性を考えて、作ることをお勧めします。」と言ったのですが、聞く耳を持ってくれませんでした。
2002年当時ですので、まだまだ、検索エンジン対策(SEO)も無かったころであり、キーワードと言っても理解されなかったのかなと思います。
このように自サイトの問題点をはっきりと解るものですので、重要視しなければなりません。
オープンソースで全文検索システムはありますので、EC-CUBEと連携することで、ECサイトに求められている情報を得ることができるでしょう。
2010年2月1日
まだ、企画段階なのですが、当社がオープンソースを利用したWebサイトの構築やWebビジネスの支援を開始してから約8年になり、個人的に利用しだしてから約10年になります。
そこで、これまでのオープンソースを利用した経験、および、実績を全てではありませんが、文書として提供しようと考えており、現在も新しいオープンソースのアプリケーションが出現している状況を考えて、「オープンソース解体新書」という新サイトを立ち上げようと考えております。
まずは、EC-CUBE、SugarCRM、WordPress、Joomlaなどの普段よく採用しているオープンソースの説明資料、営業用資料、システム開発ドキュメントなどを提供する予定です。
また、自治体向けのオープンソースの活用として、CMSであるJoomla、公共施設予約管理システムであるOpenReaf、図書館システム、市バス時刻表管理システムなども詳しい情報を掲載する予定です。
このような「オープンソース解体新書」を確認して貰い、当社の実績や技術力を営業協力して頂ける会社様を募集もしております。
協同で一般企業への企画・提案や、公共機関への提案・入札をさせて頂きます。
2010年1月26日
Flashで作成されたオープンソースの商品カタログシステムをネットで探していたら、まったく違うのですが、こんなサイトを見つけました。
「O’Reilly Maker」http://www.oreillymaker.com/
個人的には、オライリーの書籍は読み応えがあり、裏切らなくて大変好きな書籍なんですが、その表紙を好きなようにカスタマイズできるのが、楽しいですね。
この画像は私が試したものです。
これからのキーワードはSEOの次の考え方であるWSOなんで簡単に作成させて頂きました。
まだ、本は完成しておりませんのであしからず(笑)
2009年12月28日
今日で仕事納めでした。
頭の中では明日が仕事納めだと思ってスケジュールしていたのですが、今日仕事納めだと社員に言われ、あちゃ~本当だと。(泣)
何故ずれていたのかというと、昨日の夜から、あるサイトのフォーム入力で文字化けが発生するパターンがあり、PHPのプログラムとにらめっこしておりましたが、どうも、PHPのデフォルト設定があいまいな設定になっており、間違ったデフォルト設定自体はちゃんと間違った通りにちゃんと動いていることが解りました。
それが解ったのが昨晩の1時頃でして、そこから、自分のプログラムチェックの甘さが許せなくなり、イライラして眠れなくなり、朝の5時までおきておりました。
今日、起きたのが10時30分でして、明日、仕事納めだから今日は自宅で作業しようと思ったのですが、上記の通りに今日が仕事納めでビックリしてしまいました。
PHPのデフォルト設定って結構曖昧というか、日本語環境で使う場合は、ちゃんと設定しないといけないと、改めて海外製のプロダクトを利用する場合の基本を思い出しました。
それと、PHPのinternal_encodingって、内部エンコーディングのことだと思っていたのですが、どうもmbstring関数のデフォルト値だということを長いPHP歴で初めて理解しました。情けないです。
来年からは私もプログラム開発を本格的に復活していきますので、なんとか間違った認識を改めないといけませんね。
2009年12月15日
2000年からオープンソースを採用したWebシステムの開発を続けておりますが、オープンソースの弱点である営業ツールが無いことをなんとかしたいと考えております。
GoogleやYahoo!で検索すれば、オープンソースのコミュニティサイトなどは検索できますが、名前を知らないと検索できません。折角、商用アプリケーションと同じことが出来るオープンソースがあることを知らない方が多すぎると思われます。
そこで、当社としては、これまで多くのオープンソースを使ったオリジナルシステムの開発や、アプリケーションのカスタマイズを行ってきた実績をドキュメント化して、営業ツールとして営業協力会社さんに配る予定にしております。
ご興味がある方は、どのようなオープンソースアプリケーションのドキュメントが欲しいのかご連絡頂けましたら企画提案書の作成からお手伝いさせて頂きまして、営業協力をさせて頂きたいと考えております。
2009年12月13日
オープンソースのECサイト構築ツールでお客様のECサイトで売上向上をコンサルティングをさせて頂いております。その中でやはり一番重要なのは、アクセス向上です。
アクセス向上を上げるには、SEO対策として、検索エンジンの検索結果で上位に表示させることになりますが、これが競合他社が多くてなかなか上げられないという方が多いです。
しかし、よく検索エンジンの結果だけを見られる方が多いです。アクセスが増えたら実際に売上も上がるのですが、広告を打った結果として、アクセスが増えたのであれば、効率が良いとは言えません。
というのも、本当は買わない人に広告を打っているかもしれないからです。
そこで、当社では、検索エンジン対策としてアクセスの質を重要視します。
買って貰える方にだけ検索される仕組みをコンサルティングさせて頂いております。要は病気やけがをしたら病院に行くと思いますが、どの病院に行くのか目的がはっきりしておりますので、検索キーワードも自ずと詳しいキーワードになると思います。
ビッグキーワードで検索上位を目指すのも良いと思いますが、広告費や、SEO対策に膨大な時間とコストを必要とします。
当社のコンサルティングで、釣船のホームページでビッグキーワードで検索上位を目指さず、ピンポイントのキーワードを重要視した結果、釣船サイトを公開して、3,4ヶ月後にアクセス数は少ないですが、予約がポンポンと入るようになりました。
検索されるキーワードを予測して、ホームページの重要なキーワードをそのように並び替えることで、売上を上げる方法は地道な試行錯誤の繰り返しになりますが、結果が出てきますのでやりがいのあるコンサルティングです。
まだ、EC-Doctor事業の詳細は公開しておりませんが、現在のクライアントの状況を考えると成功しているところが多いのです。これからホームページに詳細なEC-Doctor事業を公開するための準備を早急に進めて行きますので、ご興味がある方はお気軽にお問い合せください。
2009年12月11日
昨日ですが、新規のお客様と打合せをさせて頂きました。その中で当社のオープンソースアプリへのこれまでの取り込み方や実績を説明させて頂きました。
お客様からは、CMSとしてのWordPressはどうですか?と聞かれておりまして、当社としては、お客様の指定が無い限り、MovableTypeを採用せずにWordPresswを採用していることを説明しました。
現在、当社で採用しているCMSは、
・WordPress
・Joomla
・Concrete5
になっております。
デザインカスタマイズは全部で対応しており、プログラムカスタマイズは、Joomlaに対応しております。
引き続き、オープンソースのCMSを調査していき、それぞれの長所と短所を把握してお客様に提案したいと考えております。
また、ECサイトの構築ツールとしては、EC-CUBE登場前では、ZenCartを採用しておりましたが、現在では、
・EC-CUBE
・Live Commerce
・ONE/DEPO(先日新たに見つけたものですが)
が日本製で良いと感じております。
ECサイト構築に関してもオープンソースを採用し、バグなどがあれば、ソースを還元しながらよりよいオープンソースの発展を行います。
当社としては、ホテルの宿泊予約システムをオープンソース版として開発して、公開したいとも考えております。
2009年12月9日
今日の日経新聞のオラクル社からの一面広告に「サン・マイクロシステムズのお客様へ」がありました。
その中で、オラクル社がサン・マイクロシステムズを買収する上での計画が解りやすく端的に記載されておりました。
その中の3番目に
3.MySQLに対し、今以上に開発投資を行います。
とのことです。
オープンソースであるMySQLに対して、今以上に投資をすると告知しています。これはオープンソースの重要性を理解しての告知と判断させてもらっても良いのか?
微妙な内容になります。オラクル社は自社のもっとも得意とする分野であるデータベース事業と相反するオープンソースであるMySQLに対して、開発投資を行うことが考えられないという意見が多いからです。
しかし、オラクル社の過去の実績から言うと、Linuxでオラクルを動作するようにしたり、以前からオープンソースには前向きであった同社ですから、希望を持てそうに感じします。
逆に、コミュニティにMySQLを移管するよりも一企業がしっかりと開発投資して貰えた方がオープンソースの発展にはメリットになるのではないかと思います。
これからの時代、オープンソースのアプリケーションは、コミュニティ維持管理するのも良し、一企業が維持管理するのも良いと思います。
要は、閉じた世界でオープンソースが活用されなければ、問題はないと思います。
ECサイトの構築ツールであるEC-CUBEやCRMのSugarCRMも同様に一企業がオープンソースとして維持管理しています。このコミュニティ主導、企業主導の両者の流れは今後も変わらないと思いますし、逆に企業主導が増えてくるのではないかと思われます。
今回の広告を見て、素直に喜んで良いと思います。