最近はECサイトでどのように売上を上げるのか?という大きな命題に向かって色々と書籍を読んだり、ネットで調べているのですが、結局のところはこの書籍で書いている通りに継続なんですね。
「ネットでECサイトを開いたけど、なかなか売れない。」とか、「楽天に出店しており、そこそこ売上が上がるけど、なかなか利益が出ない。」とか。
色々な方に問い合わせしたり、取引先に確認していたら、このような答えが返ってきます。
しかし、一方で、この書籍に書いている方々はすごく売っており、利益も出ております。
何が違うのか?というと、試行錯誤を繰り返して、継続して改善をしているということに尽きると思います。
SEO対策して検索結果の1ページ目に表示させて売上を上げる。
売れる写真を掲載して、コンバージョン率を上げる。
セールスレターを書いて、お客様の背中を押してあげる。
琴線に触れるキャッチコピーを作り、読んでもらう。
LPOでテストしながらコンバージョン率をあげる。
SNSやツイッターを活用して集客する。
などなど、色々なテクニックがありますが、その中でもダイレクト・レスポンス・マーケティングの書籍関係が一番効果が高そうと思いますが、ふと気づいたことがあります。
それは、ダイレクト・レスポンス・マーケティングで売れるECサイトなどの通販サイトを構築している方に対して、ダイレクト・レスポンス・マーケティングの権威であるダン・S・ケネディ氏の書籍を少し紹介して販売している方々が非常に多いということです。
確かにダイレクト・レスポンス・マーケティングでECサイトを構築すれば、売れるでしょうが、その方法論を少しアレンジして、書籍化して、自分の会社のコンサルティングに集客して、あまり参考にならない情報を販売している人が多いことに驚きます。
そう、ダイレクト・レスポンス・マーケティングを使って、ダイレクト・レスポンス・マーケティング手法を販売しているとしか思えません。
遅いですが、やっと気がついたのです。
どのダイレクト・レスポンス・マーケティングの書籍を読んでも結局のところ、手法を簡単に説明して、今までのやり方では駄目駄目だと煽り、自分(自社)の自慢話を載せて、コンサルティング契約をさせることが目的であるということです。
その反面、今回のこの書籍は、ECサイトで売上をあげるための志が書いております。
このような書籍の方が、どのようにECサイトから儲けを出すのかが解り、非常に参考になりますし、相当の苦労した結果であることがわかります。
儲かるためには、全ECサイトの0.1%に入らないといけませんので、その志がわかります。
私はエンジニアですし、会社では今まで膨大な量のお客様のECサイトを構築してきましたが、現在は、誰でも簡単に事業を起こせるために競合他社が増えてしまい、価格競争になっております。
そこで、当社は、今後ECサイトの構築するだけ案件は引き受けないことにしました。
これまでの実績、経験、情報、そして、行動力と志を武器にして、まだ公表していない新事業に邁進してまいります。