写真屋さんの新販売手法
2010年6月7日
今日、息子がスイミングスクールから帰ってきたのですが、1通の封筒がありました。
封筒を見ると「写真代金納入袋」と。
中には3枚の大きめの写真がビニール袋に入っており、1枚は集合写真、もう2枚は息子だけの写真です。
そのビニール袋には「【お願い】写真を購入されない場合は袋から取り出さないでください。」と書いています。
どう考えても、うまい商売です。
子供手当が出ている時期に、この写真を配るとは、マーケティングがしっかりした販売手法ではないかと思います。
デジカメが普及して、写真屋さんも儲からないと思いますが、このように子供に持たせて自宅で見せられると、どうしても買ってしまうのが親だと思います。逆転の発想かなと。
この販売手法には、正直なところマーケティングの基本が入っているのではないかと思います。
子供の成長を喜ばない親は居ませんし、子供の思い出の記録も要らない親も居ません。
この手のビジネスモデルって、ネットマーケティングで使えないでしょうかね?
そういえば、以前、ブライダル関係の商材として、披露宴の最後に新郎新婦が両親に記念の品を贈るのが流行っているのは、皆さん知っていると思いますが、その逆のバージョンは無いのかなと思っておりました。
子供達の晴れ舞台であり、これから夫婦でがんばってやっていきなさいよ的な品を両親から贈るパターンですね。
こちらの方が高額商品が売れるような気がするのですが。
これも逆転の発想というのかもしれませんね。



