サイバー犯罪過去最多
2010年3月4日
今日のヤフーのニュースで知ったのですが、サイバー犯罪が過去最多となったそうです。
ネットショッピング、ブログを介した詐欺が横行しているそうです。
詐欺は巧妙な手口で使っているのでしょうが、その手口を普通の仕事に活かせば、犯罪ではなく、普通に儲けることができるのではないかといつも思います。
ふと思ったのですが、なぜサイバー犯罪というのかなと疑問に思っています。
サイバー犯罪ではなく、ネット犯罪で良いのではないかと。
例えば、サイバーが付くものとして、サイバー犯罪の他に、サイバー攻撃、サイバーテロなどがありますが、それを新聞やネットの記事を読むと、ネット犯罪、ネット攻撃、ネットテロとは言いません。
サイバーの語源は、サイバネティックスからきているそうでして、またその語源は、キベルネテスからきているそうです。
このキベルネテスは、「船の舵を取る者」という意味があるらしく、サイバーとは、ネットワークの舵を取る者という意味があるのかなと。
個人的にはネット犯罪、ネット攻撃とはよく言うのですが、新聞などの記事になるとサイバー犯罪、サイバー攻撃などと言い、誇張した表現に感じてしまいます。
ネット販売とか、ネット集客とは言いますが、サイバー販売とか、サイバー集客とは言いませんので、どちらかというと、ネットより大きい概念がサイバーなのかなと思っております。
それか、ネット=無人、サイバー=人間が絡んでいる、といった感じでしょうか。
それはさておき、サイバー犯罪の記事を参照していると、楽天、Yahoo!などのサイバー犯罪が減り続けておりと書いておりますが、お金を取っている自社のサービスで犯罪が行われていることに彼等は違和感を感じないのでしょうか?
利用規約や定款などに自分たちは責任を負いませんと書いているので、法的には彼等は守られていると考えますが、犯罪をされる余地を限りなくゼロに近づける努力をしているのか疑問です。
なにか見逃せないニュースでした。



