2010年2月18日
何気なくIT関係のニュースを見ておりましたら、ATOKの記事にGoogle日本語入力というものがあることを知り早速インストールしました。
この記事で早速試そうとしたのですが、何故かFirefoxではGoogle日本語入力が効きません。
まだまだ、Beta版なので、しょうがないのでしょうかね?
これまでの検索キーワードや、Webページの解析で得たノウハウをIMEにしたそうなので期待したのですが、もう少し様子見ですかね。
ということで、ATOKをそのまま使いたいと思います。
2010年2月17日
今日、既にWSO(Webサイト最適化)のコンサルティングと実サポートをさせて頂いている当社のクライアントさんのところにWSO(Webサイト最適化)の結果報告と更なる対策に関して打合せをさせて頂きました。
まず、これまでのWSO(Webサイト最適化)の一部であるSEO対策に関して、小手先テクニックではなく、正攻法を取ってきた結果としてGoogleAnalyticsでの解析結果を使って説明させて頂きました。
特に、閲覧開始ページの説明をさせて頂いたところ、ある部署で異常に問い合せや予約が入っているとのことでしたが、閲覧開始ページを確認すると同じような結果になっておりました。
具体的には、その部署のページがよくYahoo!やGoogleの検索結果より参照されており、閲覧開始ページとして上位にありました。
全体のセッション数から考えるとそんなに上位には上がっておらず、コンバージョン率だけが非常に良かったということになります。
しかし、他の部署でも同様にこれまでネットから問い合せや予約は毎朝少し対応するだけで前日分は対応できたのですが、現在は量が増えて大変になったとうれしい悲鳴をお聞きしました。
このようにWSO(Webサイト最適化)を施すことで、問い合せや予約が増えることが証明されましたので、こちらとしてもWSO(Webサイト最適化)の対策が沢山ありますので、更なる良い効果をこれからドンドンと出して行きたいと考えております。
また、クライアントさんから言われたのですが、「現在、他のサイトや雑誌に月100万円の広告を出しているのだが、全部、そちらのネット集客に廻した方が効果があるかもしれませんね」とのうれしいお言葉を貰いました。
実は、今回のWSO(Webサイト最適化)はAdWords、オーバーチュアの有料広告を出稿していない状態だったので、PPC広告費はゼロなのに効果が出たので、今後PPC広告の最適化をすることで更に効果が出てくることが容易に予想できます。
これからが楽しみなWSO対策です。
現在、数社とWSOの契約をさせて頂いておりますが、後2社と現在契約締結中であります。
当社として、WSO対策をお引き受けできるユーザ様の数も限りがありますので、今後、WSO対策のご相談があっても対応できない場合があります。
WSOコンサルティングの人員を増やさないといけない時期に来たのかもしれません。
2010年2月16日
今日は、昨年末ぐらいにEC-CUBEのカスタマイズを依頼されていたのですが、技術的にはまったく問題ではなかったのですが、納期的な理由でお断りしたお客さんのところに再度打合せに行って参りました。
前回は、他の案件もあり、リソース的に対応が出来ないので、ヒアリングはさせて頂きましたが、丁重に見積提出を辞退させて頂きました。
今回は、同じシステムなのですが、受注された会社さんが納期遅れなのか、技術的に出来なかったのか解りませんが、逃げ出されてしまったらしく、3月末の納品に間に合わないので、なんとか再度、打合せをさせて頂きました。
前回よりも仕様が明確になっておりましたので、見積算出も楽に出来ましたので、非常に助かりますし、お客様もかなり優秀な方ですので、ぴったりと仕様を把握することができました。
お客様からは、技術的な部分よりも、納期的に実現できませんとお断りをさせて頂いた点を高く評価して頂きました。
こんなことになるとは、思いもしなかったのですが。
営業トークで仕事を受注するのではなく、社内のリソースと抱えている案件を計算した上で見積を提示しないと、お客さんを困らせるだけではなく、社内も大変になり、挙げ句には、納期を守れないばかりに評判を落としてしまうことになりかねません。
今回の件で改めて営業の難しさ、タイミングの難しさを経験しました。
2010年2月15日
WSOを行う上で必要なこととして、Webアナリスト作業があります。
現在のWeb解析の主流は、JavaScriptで専用のタグを入れて解析することになりますが、その閲覧追跡する指標を出すのに必要なのがCookieです。
Cookieには、ファーストパーティCookieとサードパーティCookieがあります。
ファーストパーティCookieは、自社のドメイン(自社のWebサーバ)から発信され閲覧者のブラウザに保存されるのですが、他のサイトでWeb解析する場合は、そこからのCookieが保存されます。これがサードパーティCookieです。
このサードパティCookieは、ウイルス対策ソフトから毎日除外されております。
GoogleAnalysticsのCookieは削除されませんので、調査してみます。
私のメインパソコンには、ウイルスバスターがインストールされているのですが、写真の通りにCookieが除外されており、毎日、昼休み中に勝手にサードパティCookieが削除されています。
これは、Webアナリストにとっては、リピートユーザ数や、訪問者数を判断するのに、数字をめちゃくちゃにしてくれます。
別サーバ(サービス)でWeb解析する場合はどうしようもありませんが、当社が構築を検討しているWSOに基づいたWeb解析ソフトは、自分のサーバからCookieを発信しますので、このようなウイルス対策ソフトから除外されることはありません。
WSOに準じたECサイトとWeb解析ソフトを開発する準備をしましたので、β版の状態でも公開したいと思います。
2010年2月14日
先日、当社でWebサイトの構築を行いましたとある神奈川県のクリニックさんですが、なかなかGoogleの検索エンジン検索結果に出てきませんでした。
理由は、Googleサンドボックスというもので、2ページ目からなかなか上位に上がりませんでした。
Googleサンドボックスは2ヶ月ぐらい掛かると言われておりましたが、先日確認すると、1ページ目の9位に上がっておりました。
WSOの書籍にも記載されているのですが、Googleは検索結果をパーソナライズ化して表示するとのことなので、私のFirefoxで確認すると本当に1位で表示されていますが、普段、使わないブラウザであるGoogle ChromeやSafariで検索すると相変わらず9位のままでした。
こうもGoogleの検索結果が違うのは、本当にパーソナライズ化されていることを当社で制作したWebサイトでも確認でき、Googleサンドボックスが証明されたのですが、改めてSEO対策の難しさを痛感しました。
ちなみに、Yahoo!では直ぐに1位になりましたが。(笑)
WSOでは、小手先のSEOテクニックでは通用しないということであり、正攻法のSEO対策を実施しないとこれからは生き残れないことが証明されましたので、WSO対策でより精度の高いWebサイトの最適化とSEO対策を実施できると判断できました。
WSOの最初の活動であるWebアナリスティクスを行い、Webサイト全体を最適化しないと、これからの時代はWebサイトから利益を得ることはできないし、特にECサイトは死活問題になるでしょう。
SEO裏技で一時的に儲けていたSEO業者や詐欺的なSEO業者は、今後どのような対策を取るのか楽しみですし、また、EC-CUBEなどをカスタマイズするだけのSI会社は、お客様のサイトをどのように利益を上げるのか楽しみです。
当社はSEO対策を行いますが、今になって、当初から行っている正攻法を変えずに良かったと感じております。
これからの時代は、EC-CUBEのカスタマイズや、ホームページを制作して、はい終わり的な仕事では飯を食っていくことは出来ないでしょうし、そもそも、ソフトウェアのカスタマイズやホームページ制作の価値は限りなくゼロ(Free)になっていくことは、先日、紹介して現在ベストセラーになっているFreeという書籍で一般の方は理解してしまいました。
当社はシステムインテグレート(SI)からの脱却を常に考えており、今回のWSOの書籍に出会い、これまでの当社の考え方がやっと実を結ぶ状態になったと感じており、既に複数社からWebサイトの最適化を行って欲しいと言われております。
これからは、オープンソースのカスタマイズだけのSI事業では過当競争になり、価格が下落するだけではなく、無料化(Free)の流れを止めることは市場原理からすると難しくなると思われます。
2010年2月13日
先日読み終わり、自分なりにまとめ終わったオライリーの書籍である「オプティマイズWebサイト」ですが、そのWSO(WebSite最適化)書籍の中で不足していることがあります。
それは、「Web解析する部分」と「日本ローカライズ部分」です。後者は欧米のGoogle一辺倒の状態なので、良いのですが、日本はまだまだYahoo!を検索エンジンとして利用されている方が圧倒的であり、あのGoogleがテレビCMを出すぐらいGoogleの日本のシェアはまだまだです。
これは、私がまとめ直しているWSOでカバーできるのですが、前者である「Web解析する部分」は、オライリーの書籍でも20ページもない最後の章でちょろっと書いているだけなんです。
そこで、昔に買っていて、読破していなかった「Webアナリスト養成講座」を本棚からひっぱりだし改めて読み直しております。
ここにも「最適化」という言葉よく出てくるのですが、これまでの定量解析から新たに定性解析を取り入れた新しい手法であることがよく理解できました。
分厚い本で、文字もびっしり詰まっているので、読み応えはあり、非常にWSO対策をすることに必要な情報であることを理解できました。
やはり、このようなWSOやWebアナリストに関しては、欧米の方が発達が速く、残念ながら日本は遅れていると言わざる得ません。
昨日のスーパーエンジニアもほぼ同じ年ですが、中年(アラフォー)がもっと頑張らないと日本はいつまで立っても手先が器用で物真似が上手な知的後進国のままですね。
まぁそれはさておき、これで、WSOのスタイルが確立したので、後は、当社のオリジナリティを付加して、技術屋らしい方法でスマートに事業を展開したいと考えております。
2010年2月12日
今日は、昔、勤めていた会社の同僚で、スーパーエンジニアの方と大阪でWSOのシステム面をお願いできないかと、打診と意見交換を居酒屋で一杯やりながらさせて頂きました。
待ち合わせ場所に到着すると、なんか、凄く健康そうな体つきになっており、私のメタボな体が際立ってしまいました!
さて、居酒屋に到着して、生ビールを飲みながらWSOの話をしておりまして、そこで色々なアイデアが出てきました。
さすがにスーパーエンジニアです。現在のソフトウェア業界における問題点も把握しておりますし、これからは、ソフトウェアは単なる付録になってしまうだろうとの意見は一致しました。
特にECサイトの構築ツールの問題点に関してはいろんな意見が出まして、私が傾倒しているWSO対策ができるECサイト構築ツールは皆無であることが分かり、それでは、スクラッチからWSOの準拠したECサイト構築ツールを作りましょうとなりました。
これで、エンジニア面はクリアになりましたので、WSOを新事業として現実的な形で進められます。
後は、WSOの準じたデザインをしてくれるデザイナを探すだけになりました。当社のデザイナに趣旨を理解して対応しても良いですが、現事業の案件が多いので、まだ、参加できないでいます。
そこで、成果報酬になってしまいますが、WSO対策に興味があり、一緒にやってくれる方を募集したいと思います。
・WSOの解析システムに興味がある方(単なる広告効果測定ではありません)
・WSOのデザイン面に興味がある方(ユーザ中心アプローチができる方)
・WSOのマーケティングに興味がある方(キャッチコピー、ライティングなどに興味がある方)
を募集したいと思います。
2010年2月11日
東京出張とWSO企画、それから現在の事業の実務で疲れがピークにきているのか、今日の祝日は、午後から完全休業状態でした。
午前中は、明日提出しないといけない企画提案書の改訂を行っており、見積の根拠になる明細単位での作業量、および、費用算出を行いました。
まだまだ、仕様が明確ではないので、見積明細を算出するのは、難しいですが、そこは、これまでの経験則で計算をしてみました。
そういえば、昔、ファンクションポイント法とか、いろいろな見積手法があったと思いますが、現在はどのようにしているのでしょうか?
ファンクションポイント法では、仕様は明確になって初めて算出できるものです。
また、汎用機やオフコンの時は、画面数、帳票数、処理数で計算できていたのですが、現在のようなオブジェクト指向+フレームワークになると見積を出すのは難しいかなと思います。
2010年2月10日
昨日、東京での出張時に現地の事務所のプリンタとの接続が突然できなくなり、会社案内や提案資料の印刷ができなくなりました。
そこで、PDF化して、現地のパソコンから印刷することになりました。
現地のパソコンには、PowerPointがありませんので、やむなくPDF化して対応しました。
マイパソコンには、Primo PDFがインストールされているのですが、画像が多いPowerPointのPDFの内容は非常にお粗末な結果になりました。画像はギザギザで提案資料で提示できるレベルではありません。
そこで、以下のフリー版と正規版を試してみました。
・PDF reDirect Freeware v2.2.8
・Primo PDF 4.1.0.10
・Acrobat 7.0 Pro
まず、問題の会社案内のPowerPointファイルは、3,430,912バイトです。
PDF reDirect Freeware v2.2.8でPDF化しましたところ、441,780バイトになりました。
若干ですが、正確にPDF出来ない線などはありましたが、提案書レベルでは問題ありません。
PrimoPDF 4.1.0.10でPDF化したところ、3,479,870バイトになりました。
元のPowerPointとほぼ同じ容量です。おまけに画像はギザギザです。現在のクオリティを要求される提案資料には使えません。
特にJPEG関係はまったく使い物になりません。GIFは問題ありませんでした。
最後に本家Acrobat 7.0 ProでPDF化したところ、403,366バイトです。
流石に本家PDFです。PowerPointの内容を問題なくPDF化されております。
このようにPrimoPDFをこれまで使っておりましたが、バージョンが古いですが、本家にAcrobat 7.0 Proを使いたいと思います。
最新版は9.0なので、余裕があれば購入したいと思います。やはりPDF生成は本家Acrobatに軍配がありますね。
無料で利用できるので、文句は言いたくありませんが、ここまで違うのは正直なところ厳しいですね。
2010年2月9日
久々の東京出張(出没)です。
宿泊先のホテルから外を覗くと建設中の新東京タワーが見られました。
なんか凄く高いタワーになるみたいですね。
東京では、EC-CUBEのカスタマイズ関係の協業の打合せと、EC-CUBEのカスタマイズ提案の打合せがあります。
EC-CUBEでのWSO手法で改善したものを制作することは、まだ、お客様には好評しておりませんが、楽天やYahoo!ショッピングで売上が頭打ちの状況を独自サイトで改善したい方が増えている実感は多くあります。
大阪は、正直なところ、あまり仕事が多くありませんが、東京は景気が回復したのか、最近は非常に多く問い合せを頂いており、EC-CUBEを担いだ企画がネット販売をしたい方以外から打合せがあります。
とある企業さんからすると、正直な話としてEC-CUBEはビジネスとして邪魔なんだけど、この流れは逆らえないと言っておられました。
オープンソースだから流行っているのではなく、便利なツールだから流行っていることが非常に好感を持てますし、一般ユーザがECサイトを構築するならEC-CUBEと知っていることが大変な状況であることが面白いです。
今日は、オープンソースビジネスが開花する初期の時代に知り合った、昔の知人の会社に突撃訪問して、10分ぐらい雑談してきました。皆さん元気にやっておられるので安心しました。
その方もオープンソースなどのカスタマイズやソリューションで儲ける時代ではなくなっていると言っておられましたので、私の考えも同様です。
沢山のシステム開発会社がオープンソースのアプリケーションをカスタマイズして、それで対価を得ている現状は少なからず過当競争になると思っておりましたので、とんがったビジネスに移行しないといけませんね。
WSOの業務内容を早急に公開できるように頑張ります。また、EC-CUBE on WSOを作って新たな流れを作ります。
しかし、提案資料の作成業務に追われており、日中は企画営業に追われているので、なかなか進めていないのが現状です。速くこの状況を改善しなければなりません。