大阪で働く社長の日記ブログ

久々にLinuxインストール

CentOSインストール中2000年から、よくLinuxをインストールしていました。
当時はSlackWare、RedHatLinux、VineLinux、TurboLinuxなどのディストリビューションが多く、Debianは避けていましたが(笑)、ハードウェアの認識がうまくいかず四苦八苦しておりました。

それから、Webシステムの開発に専念することが多くなり、営業・企画から設計などWebプロデューサー的な仕事をするようになって、Linuxのインストールや設定は社員にお任せ状態だったのですが、もう一度、原点に戻り、仕事の内容を根本から見直したいと思い、久々にLinuxを古いデスクトップパソコンにインストールしました。

今回は、ビジネス用途ととしてデータセンターでよく利用されるRed Hat Enterprise Linuxのフリー版であるCentOSを採用し、事務所の固定IPを使いサーバを立ち上げました。

1つ目のパソコンにインストールしていたのですが、どうしても、「During read on /dev/hda」とエラー表示されてHDD障害でインストールできませんでした。HDDが壊れたのですかね?

気を取り直して、もう1台の古いパソコンを引っ張り出し、インストールを開始すると、すんなりインストールが完了しました。

昔は、HDDのプライマリ・パーティションを作って、えっこらせとパーティション分けをしないといけませんでしたが、今はLVMという手法があるのですね。
知りませんでしたが、こちらもすんなりインストールできました。

また、今回は、初めてネットワーク経由でインストールしました。
CD-ROMからのインストールではありません、便利ですね。

サーバが立ち上がって、コンソールからrootでログインして、おぉぉぉ。動く。。。(当たり前ですが)
最近のLinuxのインストールは凄く簡単ですね。

しかし、ネットワークインストールしているのですから、パッチのあたったものでインストールされたら良かったのですが、CentOS5.4で早速、yum updateすると30個ぐらいアップデートが必要でした。

カーネルもアップデートされていましたので、念のためにサーバ再起動しておきました。

さて、次に手元のWindowsからSSHでログインしようとrootでログインできないよね?
と確認しようとしたところ、出来てしまいます。

Enterprise用途のLinuxなのに、リモートからrootログインできるとは!正直びっくりしました。
まずいでしょ!このデフォルト設定は。

後は、家に帰ってから設定しようとそのままにして自宅に帰り、設定を見直しておりましたところ、そういえば、sshのログイン許可IPの設定はしておりませんでしたので、4時間ほど放置しておりましたら、すでにssh接続の不正アクセスが試されていました(笑)

今回は中国からではなく、インドネシアからの不正アクセスでした。

早速、sshの接続許可IPアドレスを設定しましたが、立ち上げて4時間でこうもアクセスされてしまうのは、恐ろしい状況であり、本当にインターネットは無法地帯だと改めて感じてしまいました。

カテゴリー: 一般的な話題 | 投稿者:shiota | 10:58 | Comments (0)