2010年問題
2010年1月7日
2010年宇宙の旅ではありませんが、2010年になったとたんに色々とコンピュータプログラムがバグってしまったみたいです。
オーストラリアの銀行では、2010年とするところが2016年になるということだそうです。しかし、ATMとかは普通に利用できており、一部のソフトウェアに問題があったみたいです。
また、韓国でも同じことがあったみたいです。
中国のタクシーでは、2010年になったとたん、料金メーターが0円になってしまったとか。
タクシーの運転手さんは最悪でしょうね。
後、MicrosftのWindows Mobileの一部の機種でも2010年に受け取ったメールが、2016年になるそうでして、こちらはまだ解決されていないそうです。
2000年問題を開発現場で必死に対応していた1999年頃を思い出します。
今回の2010年問題は、2016年になるという現象が見られます。なぜ2016年なのでしょうか?
2000年を基点にBCDで表現した場合に起こるバグっぽいですよね。
Unixタイムも2036年問題を抱えています。データベースの日付型は問題ありませんが、Unixタイムを利用しているプログラムは少なからず影響されますので、注意が必要です。
2036年は後26年後です。その頃は私は現役ではないので、良いかと思っちゃいますが、これって2000年問題で対応を後回しにした状況と同じなんで、なんとかしないといけないでしょうね。



