バグ(置き土産)修正
2009年11月5日
今日は、元社員の置き土産であるバグ修正を行っておりました。
プログラム(ロジック)を触らず、DB構成も変えず、SQLだけで修正を試みているので、時間が掛かっております。
なんで、誰でも解るような中途半端なSQLになっているのか不明なんですが、ちゃんと仕様を明確にしていなかったこちらにも問題があるかもしれません。
打合せには参加させていたのですが、その結果がこの置き土産(バグ)となると、少し悲しいかなと思われます。
SEとは、これでもか!というぐらいにテストするものですが、テストの仕方を教えることが出来なかったのが残念です。
ちゃんと、テストするプログラムとしないプログラマの違いというのが、SEとして長年経験しているのですが、規則性みたいなものがあります。
それは、自分の作ったプログラムをトレースしないということに尽きると思います。
動作させて、テストデータを表示したり、確認したりするだけでテスト完了という認識があると思います。
そうではなくて、テストした後に、もう一度、プログラムをトレースしなければならない基本的なことを実施しないところに、バグを作るプログラマとバグが極力少ないプログラマの違いだと改めて認識できました。
私がプログラムを読めて、ある程度、修正できるから良いのですが、エンジニアでもない人がこのような状況になったら大変だなぁと。



