EC-CUBEの問題点3
2010年4月23日
前回に引き続きEC-CUBEの問題点として、HTMLがXHTMLになっていない点が上げられます。
あまりたいしたことはないのですが、当社では独自にXHTML化しておりますので、公開側は問題ないのですが、管理画面側は悲惨な状況だと思います。
公開側はXHTML/CSSでカスタマイズするのは当たり前ですので、こちらはデザイン制作会社では対応ができると思いますが、管理画面までは手が回らないのでしょうか?
厳格にXHTML化する必要はありませんが、少なくとも、FireFoxのアドオンで提供されている「Html Validator」でのチェックぐらいはされていないと恥ずかしいと判断しております。
EC-CUBEをカスタマイズする場合は、公開側よりも管理画面側をカスタマイズする量が多いのですが、HTMLがおかしな状態ですので、プログラム開発する時に要らない余分な作業が発生してまうことが多々あります。
このようにHTMLの問題が多いEC-CUBEですが、後、かなり気になっている部分として、キャッシュを更新している部分があります。
キャッシュを消す処理量とレスポンスを速くするための比較になってしまうので、あまり表面上の問題はありませんが、個人的にはかなり問題視しております。
また、ブラウザの戻るボタンを押した時に、特定のタイミングでEC-CUBEから「有効期限切れ」のメッセージが表示されることがあります。
初歩的なことですが、対応できていない部分も問題視しております。
このように問題点が多い状況ですし、かなり前から指摘されている状況なのですが、一向に改善されていないところを見ると、解決できないのかなと思います。
はやり、ここは、当社でEC-CUBEをForkして、リファクタリングするしか無さそうな気がします。



