小さいプロフェッショナル企業の集合体
2010年2月26日
先日、元社員が新しく会社を作ってから久々に会って最近の仕事の状況や、私が新しい事業化を目指しているWSO(Webサイト最適化)について意見を聞いてみました。
WSO(Webサイト最適化)には、非常に好感を持ってくれて、少ない時間でしか説明できませんでしたが、理解して貰えました。
それだけ単純な仕組みですが、強力な方法でもあります。
その元社員はデザイン会社を立ち上げておりまして、どちかというと、技術的なことは得意ではありません。しかし、デザインに関してはプロフェッショナルです。
そこで、自分で会社を立ち上げてからずっと思っていることの1つに小さい会社が多くの利益を得るために必要なのは、優秀な人材が必要であり、Webデザイン制作、Webシステム構築、サーバ構築構築、ネットワーク管理などをバラバラでやっているのではなく、それぞれの小さいプロフェッショナルな会社が大きな1つの仕事を共同できる環境を構築すれば可能ではないかということです。
LLCとかの新しい会社法とかありますが、欧米では税金的にLLCでベンチャーを立ち上げるメリットは高いのですが、日本では、LLCでも法人税を取られ、個人にも所得税が取られる二重課税になっており、欧米のLLCとはまったく違います。
それであれば、あえてLLCで複数の企業が1つの組織になる必要はなく、なかなか日本のベンチャーが出てこないことになります。
ある書籍を読むと、スピルバーグ監督のドリームワークスという映画制作会社は、LLCで設立されているそうです。
このように法制度が旧来以前のままでは、ベンチャーは育ちません。
そこで、考えているのが、ホールディングスとして1つの親会社を設立して、その会社の名前で小さい会社がそれぞれの得意分野で集まることで、より利益率の高い仕事が出来ないかと検討しております。
当社は、これまではSIを中心にシステム開発をしておりましたので、Webのテクニカル面に強いですが、これからはWeb全般の企画・運営会社として事業転換しようと思っております。
それも、従来のWebコンサルティング会社とは違い、WSO(Webサイト最適化)を推進して日本で一番の「Webアナリスト+テクニカルマーケティング会社」を目指します。
他に賛同して欲しいのは、Webデザイン会社、Webシステム構築会社、サーバ管理会社などWeb事業のプロフェッショナルのWebに特化した会社です。
小さい会社で日々悪戦苦闘していたり、大手の代理店などから振り回されることがない組織を構築したいと考えております。



