WSO(Webサイト最適化)とは
2010年2月20日
最近、WSOの営業をしていましたら、WSOってなんですか?と良く聞かれるようになりました。
WSOとは、Webサイト最適化のアルファベットの略なんですが、日本では、ホームページ最適化とか、SEO・SEMと勘違いされている方が多いです。
書籍で言われているWSOとは、検索エンジン最適化、PPC広告の最適化、コンバージョンレートの最適化などがセットになった「検索エンジンマーケティングの最適化」と、Webページ表示速度最適化、CSS最適化、Web関連技術の最適化がセットになった「Webパフォーマンスの最適化」の2種類のことをWebAnalyticsで計測して各種最適化を実施するものです。
しかし、これだけでは不十分であり、日本独自の環境であるYahoo!とGoogleへの対策、および、携帯への対応など、当社独自のWSO要素を付加して、WebAnalyticsで計測して、Webサイト全体を最適化するものです。
この中で重要なものは、すべてなのですが、何から優先順位をつけて対応していくのかは、WebAnalyticsでの定量解析で得られた結果を基に決めていき、Webサイトからのリターンを更によくしていきます。
これまで、
SEOが重要ですよ!
SEMが重要ですよ!
ランディングページが重要ですよ!
写真やイメージが重要ですよ!
セールスレターが重要ですよ!
キャッチコピーが重要ですよ!
などなど、いろいろな書籍の見出しや内容で言われておりましたが、結局のところ、そのようなテクニックで場当たり的な対応ではいつまで経っても、利益を最大化することはできないということです。
要は計測して、推測して、改善して、評価する仕組みを作ることで、それぞれの重要な施策が生きてくるのです。
ECサイトでも、EC-CUBEでカスタマイズして生計を立てている会社が多くあり、一時は当社もその流れに乗っておりましたが、EC-CUBEのカスタマイズをして「はい終わり!」というものに懸念があり、カスタマイズしても結局は、お客さんに利益を最大化させることができなければ、カスタマイズやデザインだけ行う会社は自然に淘汰させていくと思います。
ECサイトを構築するツールは、EC-CUBEの他に、osCommerceやZenCart、他にも日本で2,3個のECサイト構築ツールがオープンソースで提供されつつあります。
このように、ソフトウェアはあくまでもツールであり、それを採用するのが目的ではありません。
手段なのです。それも手段の一部なのです。
これから求められているのは、Webサイトから如何に最大限の利益を得られるようにするのか。
これが問われる時代に突入し、最大限の利益を得るための方法がWebサイト最適化(WSO)なのです。
当社はこのWebサイト最適化で先駆者として、顧客のWebサイトから最大限の利益を得られる方法をご提供できるように邁進して参ります。
ただし、Webサイトの解析から再構築まで対応するには、非常に多くの労力が必要です。
1ヶ月間に対応できる作業量には限界がありますので、数社限定での対応になりますので、予めご了承ください。



