Magic3という純国産のCMS
2009年9月4日
最近、ECサイト構築以外でもCMSの案件がボチボチと増えてきております。
そこで、これまでアンチCMSパッケージであった私ですが、いろんなCMSをチェックしております。
アンチCMSであった理由は、結局、お客さんの要望を満足するには、モジュールの追加だけでは対応できなくて、ソースをいじらないと対応できないことが多く、であれば、スクラッチから作った方が良いか、もしくは、完全なる当社オリジナルのCMSを作るべきではないかと思っていました。
そこで、当社の新ホームページでconcrete5を採用しましたが、このCMSで度肝を抜かれ、もう一度、CMSパッケージを見直してしまいました。
東京の営業担当者からMagic3を導入したいという方が多いですよと。以前から言われておりましたが、あんまり興味がなく、concrete5かJoomla!で良いじゃないかと思っていましたが、初めてMagic3を本格的に調査しました。
利点は、Webアプリケーションを作るための土台としてのCMSである点です。
Widgetを追加することで、機能を追加できるところは、他のCMSのモジュールと概念は同じなのですが、純国産ということで、携帯対応しているところは大いなる利点であります。
更に、Widgetを開発することでこれまでの私が懸念していた結局ソースをいじらないとという部分が解決できる点です。
これまでは、EC-CUBEとWordPressという2つのオープンソースを組み合わせて、ECサイトと店長ブログを作っていましたが、このWidgetを使うことで同じプラットフォームで、ECとブログが使える点が良いです。
書籍にもネットにも書かれていますが、PaaSを目指すところが非常に興味がわいてきました。
CMSとは言わずに、PaaSツールと言えば、この業界の者にはうけると思います。
現在、当社では、concrete5、Joomla!のCMSとしての案件がありますが、当社の新ホームページでの新事業は、個別にドメインを取得して、本体は簡単な紹介を行い、個別サイトで詳細な情報を掲載する予定にしております。
この個別サイトでは、Magic3を利用してみたいと感じております。Joomla!のデザインテンプレートが利用できる点も良いので、別のCMSのテンプレート制作を習得しなくて済むのが良いのも利点です。
近々、Magic3を利用したビジネスも発表できると思いますので、ご期待ください。



