EC×CRM、CMS×CRMの有効性
2009年9月1日
2009年9月に入りました。やっとこさチビ達の夏休みが終わり、普段通りの生活できます。でも今年の夏休みは暑くもなく、ちょっと寂しい感じの夏休みだったろうなと可愛そうになります。
さて、CRM(顧客関係管理)システムは、今まで爆発的に流行っておりません。
何故か?それはメールソフトやExcelや安いメール送信ソフトで管理している顧客情報を系統立てて整理しているからではないでしょうか?
オープンソースには、SugarCRMというCRMソフトウェアがありますが、このようなツールがオープンソースで提供されていることは、大変喜ばしいことです。
そこで、なぜ?CRMの有効性というタイトルにしたかというと、最近、景気が悪いのか、DMがまたまた増えて参りました。
DMを数打ちゃ当たるみたいな感じで送信されている方が非常に多く、楽して営業活動をしているのではないかと懸念しております。
確かに1000通のDMを送信して、その一部の方がメールを見てくれて、成約や来店してくれる人はいるでしょうが、自分に関係ないものや、興味がないものを送り付けられた方にとっては迷惑であるということを理解しないといけないと感じますし、私自身は毎回鬱陶しいなぁと感じます。
例えば、私は大阪で働いておりますが、東京の飲食店が新規にオープンしましたので、ご紹介します!と言われても、出張がない限り行けません。そんな顧客の属性を考えずにDMを発行するのは、逆効果に等しいと考えます。
そこで、CRMを活用して、お客さんの属性をいろんな側面から分類して、DMを発行するのが本来の営業活動であると考えます。
大阪在住で釣りに興味がある人とか、インターネット業界に居る人とか、男性か女性などでDMの内容を変えて送信し、興味を持って貰うことが重要かと最近の直で届くDMを拝見して思います。
特に無鉄砲に入手したinfo@xxxxx.xx宛に届くメールは、本当に意味がない、興味がないメールが多いですし、飲食店で出した名刺から送られてくるDMも行きたくても行けない場所の人にまでDMを送信しているのが逆効果です。
CRMという立派なソフトウェアがあり、それもオープンソースで利用できるのですから、それを活用して、営業活動を行うことで、お客さんに不信感を与えずに好印象を持って貰えると確信します。
また、ECとCRMが連携されると新規顧客がリピーターになる機会が増えると思いますし、どうすれば、リピーターになったかを統計的に把握することもできます。
当社で扱っているオープンソースでは、EC-CUBE×SugarCRMを当社でカスタマイズして連携することができますので、無敵な営業ツールになることは十二分に考えられます。CMS×CRMも同様です。
このように単純に全員同じ内容のメールを送信するのではなく、お客さんの属性に応じてDMを発行すれば、成約率や来店率は飛躍的に上がると考えられます。
EC-CUBE×SugarCRM
Joomla(CMS)×SugarCRM
などの目的が違うオープンソースソフトを掛け合わせることで、無限の可能性が増えると考えておりますので、現在、顧客管理でお困りの方が居ましたら、いつでもご相談になりますので、問い合わせしてください。



