大阪で働く社長の日記ブログ

PPC広告では利益が出ない場合

現在とあるサイトの構築を行っているのですが、1つ商品が売れるたび利益が300円だとします。

PPC広告に広告を出稿すると、コンバージョン率が世間相場と同じ0.5%だとすると、200のPPC広告をクリックされて1つの商品が売れます。

このPPC広告がクリック10円だったとすると、10円×200アクセスで20,000円の広告が必要です。

そう、20,000円の広告を出稿して300円の儲けです。1つ売って-19,700円の赤字ですね。

こんなのはGoogleだけが儲かる商売なのですが、今回の商品はPPCには向いていません。

また、LPOとかも工夫できるのですが、基本的にキーワードごとに広告を出稿して予算に応じて広告費を調査して、実施しなければなりません。

こんなことをしていても結局は売れたけど、利益が出ないという状況になるのは、誰でも解ることです。

PPCに向いている商品とそうでない商品では、広告戦略が違う訳ですね。

で、今回の取引先には別の方法で、1ヶ月固定料金で全商品の広告が出稿できるSNSを利用します。

特定のSNSには、その商品を買われるであろうターゲットが沢山おり、そのターゲットに対して地道に商品を紹介して、チャンスをものにすることが重要であります。

そのSNSでは、近くの倒産寸前の会社がよみがえっており、現在ではものすごく利益が出ております。

このようにPPC一辺倒の広告戦略では、無駄な投資になるでしょうし、SNSだけでも将来的に不安になるでしょう。

このあたりは広告代理店さんがやって欲しいなぁと思いますが。

そうか!各商品の客層ごとにSNSを用意して、当社がその広告を管理すれば、広告代理店になれますね(笑)

カテゴリー: 一般的な話題 | 投稿者:shiota | 23:04 | Comments (0)